カノン

5月11日 火曜日
風薫る5月。大型連休明けの練習日。
月初め恒例の、菅野先生のレッスン動画の視聴から始まりました。
先生と直接お目にかかることが出来ない今。基本を伝えてくださる動画を繰り返し見ることは、モモコたちにはとても大事です。

そして曲の練習。
また新しい曲の音取りです。

前回、12月の音楽祭で演奏する曲が正式に発表されました。
「荒城の月」
「遠い日の歌」
「自然における神の栄光」
「永遠の花(Flower Remembered)」
「The Lord bless you and keep you」
この5曲です。
馴染み深い曲だけれど、アレンジが新しいもの2曲。
以前音楽祭で取り組んだ、ベートーヴェンのもの。
曲そのものが比較的新しい、ラターのもの2曲。
今回のステージは、とてもバラエティに富んでいます。
これまで2日構成だった音楽祭が1日に集約されて、様々な観点から決められた5曲。12月初めの音楽祭を目標に取り組むことになりました。

「荒城の月」は、複雑なアレンジに苦労しながらも、前回までに一通りの音取りを終え、今日は「遠い日の歌」に取りかかりました。
この曲には~パッヘルベルのカノンによる~と副題がついています。
パッヘルベルと聴いて「パッ」と浮かんでくるメロディがあるけれど、合唱が歌詞をつけで繰り返し歌うのは別なメロディ。まずそこから音を取って行きます。
そこへオブリガート的におなじみのメロディが付いたり、パートの掛け合いがあったり……。気持ちがどんどん盛り上がっていきました。
最後におなじみのメロディがハモりながら出てきます。

残念ながら時間切れ。今日はその直前でおしまいになりました。
みんな。来週が楽しみだね♪

私達はこれまでずっと一曲の、時には同時に複数の曲を、演奏会に向けて繰り返し繰り返し練習してきました。
切なかった昨年とは違い、今年は「アルカディア音楽祭」という目標に向けて練習することができます。
「繰り返し」練習出来ることを当たり前と思わずに。
「繰り返し」ているのだから、少しずつでも変化・進化が出来るように。
色とりどりの「声」を持つ仲間と共に、素敵なハーモニーを奏られるように練習を重ねていきたいと思います。(勿論、細心の注意をはらいながらです。)

「荒城の月」の音取りをどうにか終えた、その日その時の演奏の録音を、団長さんが船橋先生・菅野先生にご報告として送っていました。
それを聴いてくださった先生方から、丁寧な感想とご指導のメールが届きました。
嬉しいです。ありがたいです。
離れているけれど、つながっていると感じます。
そのお気持ちとご指導を活かせるように、毎週の練習に臨みたいと思います。

《モモコ》

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