ついに最後の……

2022年11月29日。
またこのタイトルで日記を書く日が来ました。
前回は2月。29回音楽祭の時でした。
ようやく音楽祭が開催出来る、歌えるという「喜び」と、無観客開催という経験の無いことへの複雑な気持ちが混じり合っていたこと。そんな中で先生方始めスタッフの皆さんのあたたかさを感じたことをよく覚えています。
それから今日まで。合唱団員のモモコとしては、5年振りの第九。しかもコロナ禍で、一度落ちてしまった歌う体力を取り戻すために頑張った10ヶ月でした。
練習の成果の採点は、自分ではしないでおきます。でも「頑張ったよ」と胸を張ることはできます。もちろん、団員の皆さん全員が同じ思いを抱いていることでしょう。

先週の「オケあわせ」に引き続き、本番会場のステージでのレッスン。
船橋先生と、素晴らしいピアノで今日まで合唱を支えてくださった金子先生のもと、本番前、最後のレッスンが始まりました。

不要な力は抜く。
歌い出しは集中力をもって声をだし、フレーズ終わりまでを見通して歌う。菅野先生の「3対7の法則」を忘れない。
音だけを追うのでなく、「想い」を伝える。
そんなご指導を受けながら、普段の練習とは違う「聞こえ方」の中で、それこそ集中して歌い続けた時間でした。

最後に船橋先生が「30回・30年の時間」について触れられました。
1年・2年では出来なかったわたしたちの演奏がきっと出来る。
と。
1年1年が夢中で、必死で、あっという間の年月。
先生や仲間たちと同じだけの時を過ごせたことがとても幸せに感じる瞬間であり、良い時間にしたいと願った瞬間でもありました。

さあ。
12月3日のステージの準備から本番の流れにはいります。
健康に注意して。事故にも注意して。
「第30回記念アルカディア音楽祭」
素敵な、笑顔あふれる時間になりますように!!

《モモコ》

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