The Lord bless you

10月5日
9月はじめに音楽祭の延期が発表され、その週から新潟県も緊急事態を宣言。合唱団も練習中止を余儀なくされました。
緊急事態は2週間で解除、練習も9月21日から再開されました。
その後全国規模でも非常事態宣言が解除され、ようやくこの日がやってきました。
船橋先生のレッスンの日です。
2020年3月1日の船橋先生のレッスンが中止になって、それから半年後に練習は再開できたけれど、船橋先生や菅野先生とは画面やメールでの交流しか出来ていなかった。
でも今日、ようやく先生をアルカディアにお迎え出来ることになりました。

先生がお出でになる前に団長から
「本当にお久しぶりの先生との再会だけれど、決して大勢で先生を取り囲んだりしないように。」
としっかり「注意喚起」のお話しをしていただいて、ご到着をお待ちしました。

そして先生が入っていらした時。
大きな歓声があがる訳ではないけれど(しっかり守ってます!!)、拍手や嬉しい空気が溢れました。
先生からもこれまでのことや、私達がこれからの練習していく上での「目標=新しい気持ちで、発声の第1歩から積み重ねていくこと。自分の声を活かして、まっすぐに歌えるようになること」をお話しをいただいて(再び心に刻みました)いよいよレッスン開始です。

4曲全部。佐々木先生、風間先生、そして金子先生。3名の先生方とこれまで頑張ってきたことを聴いていただきました。
出来たこと、出来なかったこと。
全て受け止めていただいたと感じました。
そして一つ一つのご指導。
みんな応えようと頑張りました。
マスクをしていて口元が見えないけれど。
お隣さんとは距離があって、少し聴き合いにくいけれど。
気持ちは以前と変わりなく。

そしてあっという間に終わりの時間です。

来年2月の音楽祭に向けて、一歩前進出来た気持ち。
こんな練習を続けていくことが出来るように、と祈るような気持ち。
そんな気持ちでいっぱいでした。

最後に先生がおっしゃいました。
「またお会いできるまで、どうぞご安全に・・・」

(ああ。Benediction.)
良く知りもしないくせに、そんな風に思ってしまったモモコなのでした。

先生がお帰りになる時に、団長さんたちとお話しなさっているのが聴こえちゃいました。
今日見附に来るために、PCR検査を受けたり、普段のお仕事の時よりも外出自粛の日程を伸ばしてくださっていたとか。
私たちも油断せず日々を過ごさなければ····。
ですね!

1つニュースがありました。

ジョン・ラターが、東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方の為に書き下ろした「永遠の花」という曲に取り組むことになりました。
練習の進捗状況などから断念していたのですが、音楽祭が延期となり練習期間も延長となったことや「是非やりましょう」という先生のお言葉に背中を押されたのです。原詩は英語ですが、日本語の歌詞も付けられていて、私達は日本語で歌います。
いろんな想いをこめて歌いたいと思います。

《モモコ》

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