今日はベートーヴェンの命日

練習がおやすみになり一ヶ月になろうとしていますが皆様お元気でお過ごしでしょうか?

今朝新聞を読んでいたら、一面のコラム欄に今日3月26日が1827年に亡くなったベートーヴェンの命日であることが記されていました。
今年はベートーヴェンの生誕250周年。56才3ヶ月で世を去った彼は、オーストリア・ウィーンの自宅で亡くなり、3日後の29日、2万人もの人が参列する中、葬儀が執り行われたそうです。
そして、彼を尊敬し葬儀に参列した一人であるシューベルトは、奇しくもその一年後に亡くなっています。

新型コロナウィルスの感染が拡大、様々な活動が中止になり、暗い気持ちで毎日を送っている中で、そのコラム欄を読み、少し勇気を貰った気持ちです。

結びの一部を紹介します。

「ベートーベンの音楽は他のどの音楽よりも、悩むものの友達であり、ときに慰め手である」音楽評論家の吉田秀和さんの言葉だ。
東京五輪の1年延期が決まった。この1ヶ月で世界は変わってしまった。苦悩を突き抜け、歓喜へ至る数々の楽曲を聴いてみようか。今日は1827年に没した楽聖の命日である。

日経新聞 2020年3月26日 春秋より

ベートーヴェンの不屈の精神は、彼の9つの交響曲にも多く表現されています(特に第5番以降)。
今日のコラムを読み、彼の生き様を教えてもらった気がします。
皆さんとまた一緒に歌える日を心待ちに、明るく希望を持って生活したい、と心新たにした一日でした。

《キラキラ 》

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