意識・無意識

2022年8月23日。
今日は処暑。暑さも落ち着くっていうけれど、最近はそんな「いつも通り」にならないことがに色んなところでおきている気がします。もっとも二十四節気っていうのは、現在の暦とは微妙にずれてる暦を元にしているとかなんとか······?でもお隣の長岡市が日本一暑かった昨日に比べれば、今日は「落ち着いていた」かもしれない。アルカディアに到着した時は、そんなに汗をかいていませんでした。
「ほっ。」

練習会場でいつもの真ん中あたりに座ろう······と思ったのだけど、今日は空いていたので一番前に座りました。ピアノの一番そばです!
準備体操の時は気がつかなかったのだけれど、発声練習で声を出す段階になって
「あらら!自分の声しかきこえない!」
ってことに気がつきました。ぜんぜんってわけではないけれど、ただでさえ距離をおいている仲間の声は、いつもより遠かった。
でも続けるしかないです。前回の菅野先生のレッスンを思い出して。支えと息の流れに集中して。
船橋先生の目の前で緊張はしたけれど、うまくできた気がする。なんだかいつもより汗をかいたけれど、喉は疲れてない感じ。
よし!!

曲に入ってからもその「良い」感じは続いてました。
暫く練習が続いて···休憩に入って···練習再開して······
比較的高い音を、p(小さく・細く)から入るところで、何か「変に意識」してしまってから調子が変わってしまいました。
なんだか息がうまくはけないっていうか、声が出ないのです。
音の「高さ」に負けないようにと、色々なことを意識しても、うまくいかなくて······。
最後はとにかくその「音」を出すことに必死になっているだけでした。

練習後
「百足はどの脚から動き出すか考えてはいない。考えたら百足は歩けない」
という言葉が浮かびました。
何年も前のレッスンで菅野先生がおっしゃったことでした。

うん。そういうことだよね。
やるべきことを意識するのは大事。
でも「無意識に出来るように」なることも大事なんだよね。
そんな境地になるまで練習しなくちゃ。
と思ったモモコなのでした。

《モモコ》

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